ツール・ド・フランスってなに? 知りたい方はこちらから

【初心者必見】自転車ロードレースの最高峰!3大グランツールとは

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Kakeru

ステージレースといえば3大グランツールだね
そのなかで最高峰と呼ばれているのがツール・ド・フランスだ!

Hashiru

一度観戦したら、その迫力に目が離せなくなるわね。

この記事でお伝えすること

サイクルロードレースの頂点に君臨する3大グランツールをご紹介します。

「ジロ・デ・イタリア」

「ツール・ド・フランス」

「ブエルタ・ア・エスパーニャ」 

世界最高峰の舞台で繰り広げられる熱き戦い。3大グランツールは、サイクルロードレース界の頂点。

熱狂と興奮渦巻く3大グランツール、その魅力をご紹介。

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世界が注目!3大グランツール

グランツールの最高峰である「ツール・ド・フランス」は、延べ約世界35億人が観戦するといわれ世界中が注目するレース。

「3大グランツール」と呼ばれるステージレースは、世界中のサイクルファンから熱い注目を浴びています。

グランツール開催月開催国
ジロ・デ・イタリア5月イタリア
ツール・ド・フランス7月フランス
ブエルタ・ア・エスパーニャ9月スペイン

3大グランツール 何がそんなにすごいの?

グランツールはいずれも3週間に及ぶ過酷な戦いであり、トッププロのサイクリストにとって世界に実力をアピールする最高の舞台となっています。

長い歴史と伝統に裏付けられたUCIワールドツアーの中でも特別な存在のレースです。

3大グランツールに共通するレースの過酷さと特徴

・1日の走行距離が約200kmにおよぶ

・レース期間が約3週間と長期間

・獲得標高が4~50,000m越

・タイムトライアル・平坦・山岳やグラベルなど、あらゆるコースが設定されている

・山岳コースの過酷さ:ピレネーやアルプス山脈に挑む

グランツールは、単なるスポーツイベントを超えた文化的な意義を持っており、開催国の美しい景色や歴史的な街並みを背景に、ドラマチックなレース展開が繰り広げられます。

また、グランツールは世界トップクラスの選手が、技術、戦略、そして精神力が試される究極の舞台でもあります。山岳ステージ、タイムトライアル、スプリントステージなど、様々なタイプのコースが用意され、選手たちは自分の得意分野を活かしながら、チームの勝利を目指して戦います。

3大グランツール すべてのジャージを手に入れたユンボ・ビズマ

ジロ・デ・イタリア総合優勝:マリア・ローザ獲得のプリモシュ・ログリッチ選手

ツール・ド・フランス総合優勝:マイヨジョーヌ獲得のヨナス・ヴィンゲゴー選手

ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝:マイヨ・ロホ獲得のセップ・クス選手

ジロ・デ・イタリア 憧れの薔薇色

ジロ・デ・イタリア イタリアが誇る3週間の自転車レース

毎年5月に開催され、イタリア全土を舞台に約3週間にわたって行われます。1909年に初開催され、100年以上の歴史を誇るこのレースは、総距離は約3,500kmにも及ぶ過酷なレースです。

特徴的なのは、そのコース設定。イタリアの美しい風景を駆け抜けるコースはトスカーナの丘陵地帯、ドロミテの山々、アマルフィ海岸などを背景に、選手たちが熱戦を繰り広げる様子は圧巻です。

また、3大クランツールは、サイクリストの技術、戦略、そして精神力が試される究極の舞台でもあります。山岳ステージ、タイムトライアル、スプリントステージなど、様々なタイプのコースが用意され、選手たちは自分の得意分野を活かしながら、チームの勝利を目指して戦います。

勝者の証「マリア・ローザ」

ジロ・デ・イタリアでは、各賞受賞者に与えられる個性的なジャージにも注目です。

  • マリア・ローザ:総合リーダーの選手に与えられます。ジャージの色はピンク。主催新聞『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』の紙面のカラーより。
  • マリア・チクラミーノ:ポイントを最も多く獲得した選手に与えられます。スプリンターを称えるのジャージです。
  • マリア・アッズーラ:山岳賞1位の選手が着用する青色のジャージ。青は山岳ステージでの激しい戦いを象徴しています。
  • マリア・ビアンカ:新人賞。1998年1月1日以後に生まれた選手の中から、総合順位の最も高い選手に与えられます。

ジロ・デ・イタリアの見どころ

ジロ・デ・イタリアのコースは、毎年異なる都市や地域をスタート地点やゴール地点とし、イタリア全土を縦横に走る壮大なものです。山岳ステージは、ツール・ド・フランスよりも長く、より過酷です。選手たちは、険しい峠道を駆け上がり、その体力と精神力を試されます。

ツール・ド・フランス 栄光の黄色

ツール・ド・フランス 世界最高峰の自転車ロードレース

ツールドフランスは約3週間にわたり、総距離約3,500km以上もの距離が設定されます。

過酷な山岳ステージ、高速なスプリントが見どころの平坦ステージ、そして個人タイムトライアルなど、さまざまなステージが観戦できます!

この多様なコースが選手たちに試練を課すとともに、観戦するファンにとっても非常にエキサイティングな要素になっています。レースは21のステージで構成され、世界中からトップの自転車プロ選手が集まり熱狂的なファンを魅了しています。

ツール・ド・フランス 栄光の証「マイヨ・ジョーヌ」

  • マイヨ・ジョーヌ:総合タイム首位の選手に与えられます。1度着れば選手人生が変わるといわれるほど栄誉のある黄色のジャージ。
  • マイヨ・ベール:ポイントを最も多く獲得した選手に与えられます。スプリンターによるゴール前の勝負は絶対に見逃せません!
  • マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュ:山岳ポイントをいちばん多く獲得した選手に与えられます。全ステージでの獲得標高は56000m以上。平均斜度は7%を超えます。
  • マイヨ・ブラン:新人賞。25歳までの優秀な走り(タイム)をした選手に与えられます。

ツール・ド・フランス ゴールはパリのシャンゼリゼ

ツール・ド・フランスの最終ステージ、ゴールはパリです。

ルーブル美術館やジャンヌダルク像、パリの名所を選手たちが走り抜ける光景はとても美しいです。

長く過酷なレースに耐えた選手たちが、ようやくパリにたどり着き、凱旋門を周回し、シャンゼリゼの石畳を走ります。

そして、最後のスプリント勝負!圧巻の走りで沿道に集まったファンを歓喜の渦に巻き込みます。

ブエルタ・ア・エスパーニャ 情熱の赤

ブエルタ・ア・エスパーニャ 山岳王国スペインの過酷なレース

ブエルタ・ア・エスパーニャは、毎年8月下旬から9月中旬にかけて通常3週間にわたって行われ、総距離は約3000kmに及びます。スペイン国内を東西南北に縦横無尽に走り抜けるため、参加者はさまざまな地形や気候条件に対応する必要があります。

ブエルタ・ア・エスパーニャの特徴は、他の2大ツアーと比べて山岳ステージが多いことです。

カンタブリア山脈など山岳ステージは、勾配20%を超える激坂や、標高2000mを超える山頂フィニッシュなど、選手たちの技術と体力を試す険しいステージです。

ブエルタ・ア・エスパーニャ 情熱の赤「マイヨ・ロホ」

ブエルタ・ア・エスパーニャの歴史は古く、1935年に第1回大会が開催されました。レースの総合優勝者には、赤のジャージ(マイヨ・ロホ)が与えられ、栄誉ある称号となっています。

  • マイヨ・ロホ:総合リーダーの選手に与えられます。ジャージの色は赤。
  • マイヨ・プントス:ポイントを最も多く獲得した選手に与えられます。スプリンターの王者に与えられる
  • マイヨ・モンターニャ:山岳ポイントを最も多く獲得した選手に与えられます。
  • マイヨ・ブランコ:新人賞。1998年1月1日以後に生まれた選手の中から、総合順位の最も高い選手に与えられます。以前は複合賞があったが廃止され、この新人賞が取り入れられた。

ブエルタ・ア・エスパーニャの見どころ

ブエルタ観戦のポイントは、山岳ステージにあります。

スペインの山岳地帯は非常に過酷なコースが用意されており、特に最後の山岳ステージは優勝争いの決定打となることが多くあります。

名物としては、レーススタートの際の「ブエルタ・コール」と呼ばれる応援合戦が知られています。スペイン各地の観客がチャンツを歌いながらレースを盛り上げる光景は、他のレースには見られない独特の雰囲気を生み出しています。

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