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【ブエルタ・ア・エスパーニャ2026】 第10〜15ステージ結果(リザルト)優勝者・総合順位まとめ

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第10ステージ 結果(リザルト)

9月1日|アルカラス>エルチェ・デ・ラ・シエラ

第10ステージコースレイアウトはこちら

初優勝!バスティアン・トロンションが混戦を制す

終盤の混戦を制したバスティアン・トロンション選手(グルパマFDJユナイテッド)が、ワールドツアー・グランツール初優勝!

順位選手チーム
1位バスティアン・トロンショングルパマFDJユナイテッド
2位マグナス・コルトウノエックス・モビリティ
3位ティボー・ネイスリドル・トレック

ファンアールト、僅差の4位に終わる

あと一歩、届かず。本命視されていたファンアールト選手は、カルツォーニ選手の逃げを吸収する際にチームメイトのマシュー・ブレナン選手が長い牽引を強いられたため、結果的に最終盤で単独になってしまいました。

ワウト・ファンアールトのコメント

残り300mではもう脚がほとんど残っていなかった。最後の30kmはまるで終わりのない登りのようだった。

ステージ 結果 選手名所属チーム
マイヨ・ロホ (総合首位)エンリク・マスモビスター
マイヨ・プントス(ポイント賞)ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
マイヨ・モンターニャ(山岳賞)サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
マイヨ・ブランコ(ヤングライダー賞)オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス

第11ステージ 結果(リザルト)

9月2日|カルタヘナ>ロルカ

第11ステージコースレイアウトはこちら

マシュー・ブレナン、今大会3勝目

このステージはコフィディスとヴィスマ・リースアバイクが主導する集団が終始ペースを握り、残り90km付近で逃げを吸収。フィニッシュ区間では、クリストフ・ラポルト選手がファンアールト選手のために道を譲り、最終発射台としての役割をはたし、ブレナン選手を送り出す完璧なリードアウトを披露。

順位選手チーム
1位マシュー・ブレナンヴィスマ・リースアバイク
2位ブライアン・コカールコフィディス
3位ヨルディ・メーウスレッドブル・ボーラ・ハンスグローエ

マシュー・ブレナン選手のコメント

チームには元グランツール表彰台経験者やクラシックレース優勝者が揃っていて、そんな彼らが自分のために全力を尽くしてくれることに心から感謝している。

La Vuelta a España 公式サイトhttps://www.lavuelta.es/en/news/2026/stage-11/matthew-brennan-it-ismassive/61490

ステージ 結果 選手名所属チーム
マイヨ・ロホ (総合首位)エンリク・マスモビスター
マイヨ・プントス(ポイント賞)ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
マイヨ・モンターニャ(山岳賞)サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
マイヨ・ブランコ(ヤングライダー賞)オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス

ピーダスン離脱。狙いは1ヶ月後の世界選手権か?

この日はマッズ・ピーダスン選手(リドル・トレック)が体調不良のため出走(DNS)を見送り、この日のステージを欠場しました

残念ながら、マッズ・ピーダスンは本日のブエルタ第11ステージのスタートに立ちません。

ここ数日間、体調不良と戦ってきたマッズは、今後は今シーズン残りの目標に目を向ける前に、完全な回復に専念します。

早い回復を、マッズ……

第12ステージ 結果(リザルト)

9月3日|ベラ > カラール・アルト

第12ステージコースレイアウトはこちら

20歳オムルゼル、ステージ優勝の快挙

ヤコブ・オムルゼル選手(バーレーン・ヴィクトリアス)わずか20歳、自身キャリア最大の勝利、そして初のグランツールステージ優勝を成し遂げました。

先日の落車でリタイヤしたポガチャル選手と同郷スロベニア出身のオムルゼル選手。ポガチャル選手の2019年デビュー戦を彷彿とさせるという報道もありました。

順位選手チーム
1位ヤコブ・オムルゼルバーレーン・ヴィクトリアス
2位ウルコ・ベラーデエキポ・ケルンファルマ
3位サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス

\アルト・デ・ベレフィケをネタにしたジョーク?/

ステージ 結果 選手名所属チーム
マイヨ・ロホ (総合首位)エンリク・マスモビスター
マイヨ・プントス(ポイント賞)ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
マイヨ・モンターニャ(山岳賞)サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
マイヨ・ブランコ(ヤングライダー賞)オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス

第13ステージ 結果(リザルト)

9月4日|アルムニェカル>ロハ

第13ステージコースレイアウトはこちら

ワウト・ファンアールト、今大会初勝利!

これまでチームメイトのマシュー・ブレナン選手の3勝をアシストする側に回ってきたワウト・ファンアールト選手が、この日ついに自身の勝利を掴み取りました。

順位選手チーム
1位ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
2位ヴァランタン・パレパントルスーダル・クイックステップ
3位マシュー・ブレナンヴィスマ・リースアバイク

ワウト・ファンアールト選手のコメント

あのアタックは、少し頭の中にあった。コースプロフィールを見て、村に入る手前に最後のもうひと登りがあることは分かっていた。この距離感は、多くの選手がスプリントを意識し始めるタイミングでもある。もし差を開けられれば、みんなお互いのために追走を牽くのを嫌がるようになるものだ。

FloBikeshttps://www.flobikes.com/articles/16158357-la-vuelta-standings-after-stage-13-see-whos-leading

マイヨ・ブランコ争い、差はわずか30秒に

逃げに乗っていたマティアス・スケルモース選手(リドル・トレック)がこの日タイムを稼ぎ、ヤコブ・オムルゼル選手との差を30秒あまりまで縮めました。ヤングライダー賞(マイヨ・ブランコ)争いは今後どうなるでしょうか。

ステージ 結果 選手名所属チーム
マイヨ・ロホ (総合首位)エンリク・マスモビスター
マイヨ・プントス(ポイント賞)ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
マイヨ・モンターニャ(山岳賞)サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
マイヨ・ブランコ(ヤングライダー賞)オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス

グレゴール・ミュールベルガー選手の落車離脱

ミュールベルガー選手が序盤の落車でリタイア。フェリックス・ガル選手にとって、貴重な登坂アシストを失う痛手となりました。

第14ステージ 結果(リザルト)

9月5日|ハエン>シエラ・デ・ラ・パンデラ

第14ステージコースレイアウトはこちら

マルコ・ブレナー選手、チューダー史上初のグランツールステージ優勝

マルコ・ブレナー選手(チューダー プロサイクリングチーム)が、自身キャリア最大の勝利、そしてチューダーにとって史上初のグランツールステージ優勝を成し遂げました。

マルコ・ブレナー選手のコメント

これがキャリア最高の日だと思う。まだ信じられない気持ちだ。ここまで、実は体調が万全ではなく、レース序盤の病気や落車もあって、自分らしい走りができていなかった。それでも、自分自身とチームメイトに、こういう走りができるんだと証明したかった。

順位選手チーム
1位マルコ・ブレナーチューダー プロサイクリングチーム
2位サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
3位クリスティアン・ロドリゲスXDS アスタナ チーム

\ガス欠状態のまま、フィニッシュまで走り抜いた選手たち/

ステージ 結果 選手名所属チーム
マイヨ・ロホ (総合首位)エンリク・マスモビスター
マイヨ・プントス(ポイント賞)ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
マイヨ・モンターニャ(山岳賞)サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
マイヨ・ブランコ(ヤングライダー賞)オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス

スケルモース選手「フェアじゃない戦術だった」

第13ステージで逃げに乗り、一気に2分15秒を稼いだマティアス・スケルモース選手(リドル・トレック)のレース後のコメントが話題になっています。

総合上位を脅かす選手が逃げに乗り、それを阻止しようとした追走側とのちょっとした駆け引きで、レースにはよくある戦術なのかもしれません。

cyclinguptodate:記事抜粋

「僕がそこ(逃げ)に乗っていることを快く思っていなかった選手が何人かいたんだと思う。それで、あまり見栄えの良くない戦術を使ってきた。とはいえ、結果は変わらなかったと思うよ。もし自分が最初のグループにいたとしても、僕抜きでどうせ別の逃げが決まっていただろうしね。イネオスとバーレーンは少し不満そうだったけど、何か問題があるなら勝手に先に行けばいいだけの話だ」

“I think there were some who weren’t so happy that I was sitting there, and they used some unsightly tactics. I don’t think it would have been any different. If I had been in the first group, a group would have gone off without me anyway. INEOS and Bahrain were a bit unhappy, but they could just go if there was a problem.”

cyclinguptodate:https://cyclinguptodate.com/cycling/they-used-some-unsightly-tactics-mattias-skjelmose-fascinated-as-rival-teams-bent-backwards-to-keep-breakaway-at-bay

第15ステージ 結果(リザルト)

9月6日|パルマ・デル・リオ > コルドバ

記録的な猛暑でコースが大幅に短縮

第15ステージコースレイアウトはこちら

気温が43℃まで上昇するという予報を受け、主催者は協議の結果、コースを110.2kmへと大幅に短縮すること決定した15ステージ。

距離を110.2km(約80km短縮)に短縮するため、予定されていた周回コースがカットされました。CO-3402号線を通ってサンタ・マリア・デ・トラシエラ方面へ直進し、そのままフィニッシュへ向かう短縮ルートに変更となります。

獲得標高3,525mで予定されていたこのステージ。しかし、コルドバ空港周辺では大会期間中すでに気温40℃を超える日が続いており、選手の健康を守るため、ブエルタは「猛暑対策プロトコル」を発動しました。

ファンアールトがコルドバを制す

スタート直後からハイペースでレースが展開。

レース終盤の残り30km地点で5名の先頭集団が決まり、フィニッシュのコルドバ市街、最終ストレートでファンアールト選手がティボー・ネイス選手を抜き去り優勝。

順位選手チーム
1位ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
2位アレッサンドロ・ロメレXDS アスタナ チーム
3位ティボー・ネイスリドル・トレック
ステージ 結果 選手名所属チーム
マイヨ・ロホ (総合首位)エンリク・マスモビスター
マイヨ・プントス(ポイント賞)ワウト・ファンアールトヴィスマ・リースアバイク
マイヨ・モンターニャ(山岳賞)サンティアゴ・ブイトラゴバーレーン・ヴィクトリアス
マイヨ・ブランコ(ヤングライダー賞)オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス

2週目終了 ここまでの総合順位

順位選手チームタイム
1位エンリク・マスモビスター52:05:56
2位フェリックス・ガルデカトロンCMA CGM+2:06
3位プリモシュ・ログリッチレッドブル・ボーラ・ハンスグローエ+2:10
4位リチャル・カラパスEFエデュケーション・イージーポスト+4:24
5位オスカー・オンリーネットカンパニー・イネオス+5:44
6位ヤコブ・オムルゼルバーレーン・ヴィクトリアス+6:14
7位マティアス・スケルモースリドル・トレック+6:49
8位クリスティアン・ロドリゲスXDSアスタナ+7:01
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